【離乳食ご飯拒否】うどんとパンしか食べない赤ちゃん。食べてほしい思いで試した改善方法

離乳食を進めていると、ある時急にご飯を食べなくなることはありませんか?

ママたちにとっては「育児あるある」のひとつかもしれませんが、その渦中にいると辛いもの。

私も実際に【ご飯拒否】を経験した一人です。

そして、今は無事にご飯拒否が改善して、白ご飯でもパクパクと食べるようになりました。

この記事では、今に至るまでに試してみた方法をまとめてみようと思います。
お子さんがご飯を食べないと困っている方のお役に立てば嬉しいです。

自分を追い詰めないでほしい

まず初めに言いたいのは、子供がご飯を食べないのはお母さんのせいではありません。

自分を追い詰めないでください。

食べない子は本当に食べないし、そういうときは何をしても食べないんです。

この記事もそうですが、「〇〇したら改善した」とか「〇〇が良かった」という経験談はもちろん参考にしてやってみる価値はあると思います。

しかし、赤ちゃんは一人ひとり違う人間だし、必ずしもその方法が当てはまるわけではありません。

「〇〇も〇〇も試してみたけど全然ダメ…うちの子どうしたら食べてくれるの?」と悩む気持ちは分かりますが、あなたは何も悪くないです。

何の理由もなく食べないことってあるんですよ、だからそんなに思いつめないでね。
(本当は何か理由があるのかもしれないけど、赤ちゃん喋らないから分からないよね。笑)

かくいう私は、子供がご飯を食べてくれない当時、相当悩みました。

文字通り、「パンとうどんしか食べない」状態だったんです。

「そんなにパンばっかり食べて添加物大丈夫かな?」とか「毎日小麦製品ばっか食べてアレルギーとか大丈夫かな?」とか心配は尽きず…。

けど、いろんなことを試しているうちに、どれが効いたのかは分からないけど(もしかしたら時間が解決してくれたのかもしれないけど)いつの間にか、1歳を迎える前にはご飯大好きっ子に成長していました。

そんな体験をもとに、試してみたことをまとめます。
心をラクにして、良かったらあなたもやってみて下さい。

ご飯を一段階前の形状に戻す

今5倍がゆを食べているなら、8倍がゆに。
今軟飯を食べているなら、5倍がゆに。

という風に、ご飯の柔らかさを一段階前の状態に戻してみて下さい。

月齢を目安にご飯の柔らかさを変えていると思いますが、その子の発育によっては柔らかいご飯を好む子もいます。

実際に我が子は、歯が生えるのが遅かったこともあり、なかなかご飯がステップアップできませんでした。
そんな子もいますので、ご飯の形状を変えてみるという方法は一つの手です。

反対に、大人と同じご飯を好む子もいると聞いたことがあります。

月齢や発育によって消化能力が違うので一概には言えませんが、大丈夫そうだったら大人と同じ硬さに炊いたご飯を試してみるのもいいかもしれません。

ご飯に味をつける・具を混ぜる

ご飯に味付けをしたり、具を混ぜると「いつもと違うぞ」と興味を持ってくれるケースがあります。

うちの子は頑固で、この方法は効きませんでしたが…こんなものを混ぜてみたよということでご紹介します。
ご参考までに。

・きなこ
・しらす
・のり
・かつお節
・粉チーズ

ご飯拒否真っ最中は、てこでもご飯を食べませんでしたか、 改善の兆しが見えてきたころは混ぜご飯を徐々に受け入れてくれるようになりました。

だし汁をかける

ご飯にだし汁をかける方法は、なかなか効果があったように感じます。

だしの風味が加わって、おいしさがアップすると同時に、 ご飯に水分が加わって食べやすくなったからだと思います。

お醤油や塩など他の味付けはしなくても、だしがおいしかったみたいで、飲むついでにご飯も少しずつ口に入れてくれるようになりました。

だしは、離乳食にもおすすめの国産の無添加だしパックを使いました。

関連記事≫「離乳食の「だし」を取るのが面倒なママにおすすめ!無添加・国産天然だしパックの評価」

手づかみできる形状にする

ご飯を海苔ではさんでおにぎらずにしたり、おにぎりにしたり、自分で手づかみ食べができる形状にしました。

なんでも自分でやってみたい月齢の子は興味を示して食べてくれるかもしれません。

うちの子は手が汚れるといきなりテンションダウンして(笑)ご飯以外のものも食べなくなってしまったので、海苔をまぶして手が汚れないよう工夫しました。

その他に、手づかみ食べしてくれたのは「YTKG」です。
「YTKG」とは、「焼き卵かけご飯」の頭文字です。

作り方は、溶いた生卵の中にご飯を入れて混ぜ、熱したフライパンで焼くだけという簡単なものです。

小さい小判型に焼いてあげると子供の手でもつかみやすくていいですよ。

ご飯にあんかけをかける

野菜やお魚などをあんかけ煮にしてご飯にかけて食べさせました。

片栗粉でとろみをつけてあげると、つるんとした食感で飲み込みやすくなり、ご飯が食べやすくなります。

あんかけ煮をつくるのが面倒な方は、レトルトのベビーフード(おかず)をかけてあげても同じような効果がありますよ。

まとめ

一番最初にも書きましたが、食べてくれない時は何をしても食べません。

ここまでで実際に試してみた方法をご紹介しましたが、私は当時半分諦めていて「なにも食べないよりマシ」と、ほぼうどんとパンばっかり食べさせてました。(笑)

あとは、ご飯に変わる炭水化物を考えて、意識的にジャガイモを多く食べさせたり、エネルギー源にバナナを食べさせたりもしました。

ご飯拒否の対処法に正解はないので(だからこそ悩むのですが)、あまり思いつめず、時には諦め(笑)ママがしんどくない方法でやってみて下さいね。

この記事が、悩めるあなたの心を少しでも楽にできたら嬉しいなと思います。

関連記事≫「1歳過ぎたのに牛乳を飲まない赤ちゃんにどうやって飲ませるか。嫌いを克服した方法を紹介するよ」