1歳過ぎたのに牛乳を飲まない赤ちゃんにどうやって飲ませるか。嫌いを克服した方法を紹介するよ

離乳食が進み、1歳になると「牛乳を飲ませましょう」という方針をよく耳にしますよね。

私が住んでいる地域の保健師指導では一日に~400mlも飲ませてくださいと言われました。
(うちは大人でもそんなに牛乳を飲まないので「多いな!」と、びっくり)

ですが、我が子は1歳過ぎても牛乳を飲みませんでした。
口を付けて牛乳と分かると全部吐き出してしまうんです(涙)

あなたは同じように悩んでいませんか?

こちらの記事では、私が赤ちゃんに牛乳嫌いを克服させた方法をまとめようと思います。

牛乳を飲んでくれない焦りと心配

1歳を過ぎると、多くの栄養を離乳食から摂取できるようになり、フォローアップミルクや母乳を卒業する子が多いですよね。

私も1歳を目安にフォローアップミルクから牛乳に切り替えようと思ったうちの一人です。

しかし、うちの子は牛乳の味が嫌いのようで、コップに口をつけても中身が牛乳と分かると全部吐き出してしまいます。
全く飲んでくれなかったんです。

なんとか飲んでほしくて飲ませるための工夫をしました。
私が実際に試してみたことを次に紹介していきますね。

この頃は、牛乳を飲んでくれないことに対する焦りと、栄養不足になるのではないかという心配で、悩んでいたことを思い出します。

フルーツ牛乳にする(成功)

バナナやイチゴなど、子供が好きなフルーツを用意して牛乳と一緒にミキサーにかけました。

口当たりはドロッとした感じになるので、ストローマグで飲むのは難しいです。
コップのみができる子には試してみる価値ありだと思います。

果物の甘みと香りによって、牛乳特有のにおいが和らぎ飲みやすくなります。

作戦成功です。

コップ、ストローマグを試す(失敗)

今までミルクを飲んでいた子は哺乳瓶が使えると思いますが、うちの子は早くから哺乳瓶拒否だったので基本ストローマグで飲み物を飲んでいました。

なので、 ためしにコップで牛乳を飲ませてみました。

入れ物が変わると興味や好奇心が湧いて気分が変わり、飲んでくれることを期待しましたが、口をつけて牛乳と分かると吐き出してしまいました。

作戦失敗です。

スープに使う(成功)

牛乳を使ってミルクスープを作りました。

たっぷりの野菜と、牛乳と、だしを混ぜて作りました。
だしはいちいちとるのが面倒なので、いつも無添加のだしパックを使用しています。

離乳食にも使える国産・無添加・天然素材のだしパックはこちら≫「国産天然だしパック」

ちょっと話それますがこれ、ほんと美味しいのでおすすめです。

子供が ご飯拒否になったときもこのだし汁かけたら食べるようになったし、 旨味がすごいので塩や醤油などの調味料なしでもパクパク食事が進みます。

気になる方いらっしゃったらぜひ「離乳食の「だし」を取るのが面倒なママにおすすめ!無添加・国産天然だしパックの評価」を見てみて下さい。

すみません、脱線したので話を元に戻しますね。

牛乳をスープにすることで、だしの風味と野菜のうま味が加わり食べやすかったようで飲みほしてくれました。

作戦成功です。

料理に使う(成功)

パンケーキや、お好み焼き、卵焼きを、茶わん蒸しを作るときに牛乳を混ぜました。
これは全く問題なく食べることができました。

作戦成功です。

他の乳製品や食品でカルシウムを補う(成功)

料理に使ったり、フルーツ牛乳にしたりと工夫して摂取できるように心がけてはいましたが、 やはりゴクゴクと飲むのに比べると摂れる量が少ないという点に困りました。

そこで、牛乳の代わりにカルシウムを補える食品を積極的にプラスすることに。

【使った食品】
・ヨーグルト(無糖)
・しらす
・チーズ(粉チーズがおすすめ)

ヨーグルトは、フルーツやきなこを混ぜてデザートとして食べさせたり、茹でた野菜にかけてヨーグルトサラダにしたりと用途が豊富なので食べさせやすかったです。

チーズに関しては、粉チーズがおすすめです。
パパっと振りかけるだけでOKなので、何にでも使うことができ、楽です!

結局これが一番効果があったという方法

ここまでにご紹介した方法で、なんとか牛乳を摂取することができるようになりました。

しかし、ゴクゴクと飲むのに比べると一度に摂取できる量は少ないし、何より 「コップでゴクゴク飲んでくれたらどんなに楽だろうか…」という思いが湧いてきたんですよね(^^;)

そこで、最後にダメ元で試してみた方法がもうひとつ。
以外にもこれが一番効果がありました。

それは「フォローアップミルクと牛乳を混ぜる」ことです。

最初のうちはフォロミ9:牛乳1くらいの割合で混ぜてあげて、 日を追うごとに牛乳の割合を徐々に増やしていきました。

そうすると1ヵ月経たないうちにフォロミ2:牛乳8くらいまで持っていくことができ、 最終的には牛乳だけをコップでごくごく飲んでくれるまでになりました。

まとめ

子供の味覚は大人に比べてとても敏感だと聞いたことがあります。

それに加えて、気分だったり、機嫌だったり、マイブームだったり…好みもはっきりしてきますからママは大変ですよね。

子供がなかなか食べない・飲まないという悩みは本当に心配になるし、どうしたらいいんだろうとストレスに感じることもあると思います。

でも、その子その子で好みがあるのは当たり前のことだとも思いませんか?
あまり深刻に悩まずに、他の食材で補える栄養は、食べられるもので補いながら気楽に食事を進めて行けたらいいなと思います。

ママと赤ちゃんの食事の時間が楽しいと感じるのが一番ですよね(^^)

もし牛乳で悩んでいる方がいたら、良かったら一度試してみて下さいね。
この記事があたなのお役に立てば嬉しいなと思います。