感染症対策で産後の面会禁止。面会制限で良かったと思うメリット

こんにちは、サオリです。

新型コロナウイルス対策の為、多くの病院では面会制限、面会禁止の措置が取られていると聞きました。

私が出産したときも、インフルエンザが大流行しており病院内がすべて面会禁止の状態でした。

産後、家族の誰とも会えないなんて心細いですよね…。
ですが、良かったと思うこともたくさんありました!

今日は私が体験した、「感染症対策による面会制限・面会禁止で良かったメリット」についてお話ししようと思います。

大部屋でも他の家族が気にならない

どの家族も平等に面会禁止ですから、病室内には入院中のママたちと赤ちゃんしかいないという状態です。

本来ならカーテン越しに、面会に来た他の家族の話声が聞こえてくるところ、そういったことがありません。

産後は自分のベッドの上で授乳をしたり、横になったりとかなり無防備な状況で過ごしますから他人の動きが結構気になるものです。

特に男性の声。
隣のベッドのママに面会に来た旦那さんや、お父さんの声がすると気になります。

そういったストレスなく静かに入院期間を過ごすことができたのは良かったと思いました。

ゆっくり休める

出産後はかなり忙しいです。

赤ちゃんのお世話の合間に自分の睡眠や食事を摂らなければなりませんから、一日があっという間に過ぎていきます。

「赤ちゃんの顔を早く見たい!」という家族の気持ちは分かりますが、産後はかなりデリケートな時期なのでそっとして置いてほしいというのが本当のところ。

そんな中、予期せぬ面会がないというのはとても楽に感じました。

来てほしくない人をわざわざ断らなくて済む

正直、「来てほしくないなぁ」と思う人っていませんか?

例えば、仲が良くない義父母とか、口うるさい親せきとか。

子供が生まれることは、おめでたいことなので「来るな」とは言えないし、角が立たないように適当な理由をつけて断らないといけない(笑)という非常に面倒な案件ですよね。

しかし、面会禁止となればそういった人々をわざわざ理由をつけて断る必要がなくなるので、とてもラッキーです。

赤ちゃんと二人の時間を満喫できる

新生児期は本当に短く、愛おしい時間です。

誰にも邪魔されることなく、可愛い赤ちゃんを独り占めすることができるというのはとても幸せな時間です。

しかも、病院にいれば困ったことがあれば助けてくれる人(助産師さんたち)がいる!

こんなに万全な環境で可愛い我が子を独り占めして可愛がれるなんて一生に何度もない貴重な機会です。

ママ同士の絆が深まる

家族の面会が禁止なので、自然と同室のママさんとの会話が生まれました。

2人目、3人目のママさんたちが励ましてくれたり、同じく初産のママさんと深夜の授乳室を徘徊したり(笑)

もし、家族が面会に来れる環境であったら、ベッドのカーテンを開けてお話しするという機会は生まれなかったはずなので良い経験ができたなぁと思います。

出産前までは「ママ友ってなんか怖い!」と思っていましたが、出産を終えたばかりのママさんたちはみんな「大変なお産を乗り越えた」という共通の話題があります。

「つらいよね」「大変だよね」「今日のごはんおいしいね」という何気ない会話でも優しさにあふれていて、「人ってこんなに優しかったんだ」とほっとした気持ちになれました。

ありがたいことに、その時知り合った方とは今でも交流があります。
子供の成長を共に喜び合える友人ができるということは、本当に貴重なことですよ。

まとめ

出産後の不安定な時期に、旦那さんや家族に会えない寂しさはもちろんありますが、こんな良いこともたくさんあるんです。

赤ちゃんとの時間は一瞬一瞬があっという間に過ぎていきます!しっかり幸せをかみしめてくださいね。

この記事を読んでくれたあなたが、入院中の寂しさよりも、喜びの数を数えて退院まで過ごせたら嬉しいなと思います。