育児の「困った」に役立つ相談窓口4選!子供のアクシデントは慌てる前に電話しよう

子育てをしていると、子供の突然の発熱や怪我など「どうしたらいいの!?」と慌てる場面が多くなりますよね。

特に初めてのママは本当にびっくりします。

病院に行くべきか、自宅で様子を見るべきか、考えている間も赤ちゃんはギャン泣きなので冷静な判断ができなくなります。
この記事では、子育て中に知っておくと安心な相談窓口を4つご紹介します。
良かったら最後まで読んでいただけると嬉しいです。

※情報が更新されている場合がありますので、電話をする前に各ホームページでご確認の上ご利用ください。

休日や夜間など病院がやっていない時間に起きたトラブルについて

休日や夜間など、かかりつけ医が診療時間外にトラブルが起きるととても慌てますよね。
そういう時は、 こども医療でんわ相談がおすすめです。

こども医療でんわ相談
電話番号:#8000

こちらは、全国同一の短縮番号ですが、電話をかけると各都道府県の相談窓口に転送されます。
電話先では、医師や看護師に具体的な症状を相談することができ、自宅での処置や受診についてのアドバイスを受けることができます。

詳しくは≫子ども医療電話相談事業(♯8000)について(厚生労働省HP内)

病院がやっている時間に起きたトラブルであれば、まずはかかりつけ医に電話連絡をして指示を仰ぎますが土日・祝日や診療時間外などは電話がつながりませんよね。
そういう時に相談できる電話相談窓口です。

サオリ
ママ友の話によると「電話が込み合っていて繋がりにくい」そうです。

子どもって夜間に熱が上がったり、具合が悪くなることが多いので夜中は電話が込み合うんでしょうね。
友人は、旦那さんのスマホと自分のスマホを使って2台でかけ続けて、数回目でつながったと言っていました。

タイミングによっては一発でつながることもあるので、まずはかけてみましょう!

サオリ
ここからは補足です。

#8000は子供の相談窓口ですが、大人の相談ができる窓口もあるって知っていましたか?
「具合が悪いけど、病院に行ったほうが良い?」「救急車を呼ぶべき?」など自分では判断できない時に利用できる窓口が、救急安心センター事業です。

救急安心センター事業
電話番号:#7119

ただし、全国普及を進めている最中なので、まだ実施されていない地域もあります。
総務消防庁のホームページ内で実施地域の確認ができますのでお住いの地域をご確認ください。

詳しくは≫救急安心センター事業(♯7119)をもっと詳しく!(総務消防庁HP内)

誤飲をしてしまったときの対処方法が知りたい

小さな赤ちゃんの事故で多いのが「誤飲」です。

そのなかでも、 化学物質や毒のある植物を飲み込んでしまって起こる急性中毒について、実際に事故が起きている場合に相談できる窓口が、中毒110番です。

※異物の誤飲(ボタンや石など)や食べ物による食中毒の場合は、近くの病院に相談してください。

中毒110番の電話番号は2ヵ所あります。

大阪中毒110番
電話番号:072-727-2499
(365日24時間)
つくば中毒110番
電話番号:029-852-9999
(365日9時~21時)

また、たばこを飲んでしまった時は、たばこ誤飲事故専用電話があります。

たばこ誤飲事故専用電話
電話番号:072-726-9922
(365日24時間自動音声)

いずれも詳しくは≫中毒110番・電話サービスの利用方法 (一般専用)(日本中毒情報センターHP内)

サオリ
中毒110番に電話をすると、以下のことを聞かれますので、電話する前に情報を整理しておきましょう。
  • 患者の氏名、年齢、体重、性別
  • 連絡者と患者との関係、連絡者の電話番号
  • 中毒原因物質(正確な商品名、会社名、用途)
  • 中毒事故の発生状況(摂取量、摂取経路、発生時刻)
  • 患者の状態

情報:日本中毒情報センターHPより

サオリ
ここからは私の経験談です。
私は、中毒110番を利用したことがあります。

こちらも#8000と同じく、電話は込み合っており1回ではかかりませんでした。

私が相談した内容は、アルコール除菌剤に関する相談です。

電話に出た方に経緯を説明すると、その商品名やメーカー名などを聞き取りして下さり、成分などをきちんと調べたうえで対処法を教えてくださいました。
とても丁寧に状況をヒアリングしてくださいますので、落ち着いて状況を説明しましょう。

先方は時間をかけて調べ、丁寧に対処法を教えて下さるので電話が込み合っていることに納得できました。
込み合ってつながらないのは、一件一件丁寧に対応している証拠です。
イライラしないで、何度かかけてみて下さい!

妊娠中から利用可能!電話で育児の相談ができる

育児のことで相談したいちょっとしたことってありますよね。
「病気だったら小児科に行くけど、それほどのことでもない、でも気になることがある」というときです。

そういう時はエンゼル110番がおすすめです。

エンゼル110番は、育児に関する無料電話相談です。
相談できる対象年齢が広く、妊娠中のママから、小学校就学前までの育児相談にのってくれるのが特徴です。

エンゼル110番
電話番号:0800-5555-110
(月~土の10時~14時)※日曜祝日、年末年始を除く

詳しくは≫育児のことを相談したいときはエンゼル110番

運営もとは、森永乳業の委託を受けて森永コミュニケーションが運営しています。

サオリ
相談したいときは、まず初めにHPを見てみましょう。
HPでは、「よくある相談」や、「コラム」が掲載されているので、もしかしたら電話しなくても、これらを読むだけで解決することもあるかもしれません。

私は、実際に電話相談をした経験がありますので、電話をかけたときの体験談をお話ししますね。

こちらもやっぱり一回では繋がらない(^^;)
10分おきくらいに何度かかけて、ようやく繋がりました。

電話に出て下さったのは、40~50代くらいと思われる優しい口調の女性でした。

相談内容を伝えると、丁寧に話を聞いてくださってアドバイスをくれます。
しかも、 話に共感してくださったり、うんうんと聞いてくれるその姿勢にとにかく癒されました。

子どものことで困っている時って、ママの気持ちは張り詰めていますよね。
1人で悩んで、一生懸命育児をして、知らず知らずのうちに心が凝り固まってしまいます。
そんな時に相談員さんとお話しできて、まるでピンと張っていた緊張の糸が切れたかのように、とてもホッとしたことを覚えています。

そして、相談が終わると、「番号」を伝えられます。
また次回、相談の電話をしたときにこの番号を伝えると、過去の記録を見ながら相談に乗ってくれるみたいです。

おうちで小児科医に相談できるサービス

小児科オンラインでは、子どもに関する質問や悩みを、 家にいながらLINEや電話で小児科医に質問・相談することができます。

こちらのサービスは予約制となっており、あらかじめ希望の日時を予約をします。
予約の際に、子供の年齢(月齢)や、相談内容などの基本情報を入力して送信し、予約確認のメールを待ちます。
時間になったら、メールに記載されている連絡先に自分でアクセスして利用を開始するという流れです。

詳しくは≫小児科オンライン

このサービスを知ったきっかけは、イオンのキッズリパブリックでした。

HPを開くと、利用方法が動画で紹介されているので、どんなサービスなのかイメージが湧きますよ。

まとめ

子どもの発熱や怪我などのトラブルは、本当に突然やってきます。

私もそうでしたが、初めての育児はとにかく何も分からないのでパニックになりやすいです。
でも、そんなときこそ、子供を不安にしないためにも落ち着いて対処したいものですよね。

冷静に対応するために、この記事でご紹介した電話番号を、あらかじめスマホに登録しておくことがおすすめです。
いざというときの「お守り」として、知っておいて損はないと思います。