エルゴアダプトで赤ちゃんの膝の裏が赤くなって切れてしまった体験談

今回は抱っこ紐が合わなかったというお話です。

赤ちゃんが生まれたら多くの人が抱っこ紐を購入すると思います。
私も第一子が生まれて初めての抱っこ紐に、エルゴアダプトを買いました。

とてもいい抱っこ紐だったのですが、赤ちゃんの体型に合わなかったのか、私の使い方が悪かったのか、使用後に膝の裏が赤くなる・切れるという事に気が付いたんです。
この記事では、その体験談について書いてみようと思います。

私と同じように「エルゴアダプトが合わないかも?」と感じているママの参考になれば嬉しいです。

新生児育児にエルゴアダプトを選んだ理由

抱っこ紐ってとてもたくさんの種類がありますよね。
最初はどれを選べばいいか分からなかったのですが、私がエルゴアダプトを選んだ理由は3つあります。

  1. 新生児から使える抱っこ紐
  2. 人気のエルゴベビーシリーズ
  3. 手に入りやすい

ということでした。

まず初めの理由は、新生児から使えるという点です。

抱っこ紐は、種類によって使用できる月齢が異なります。
特に新生児期は要注意。
首座り前の赤ちゃんを抱っこする場合はインサートなどの付属品が必要な場合が多いんです。

しかし、 エルゴアダプトの特徴は付属品なしで新生児から使えるところなんですね。
新生児から幼児まで、長く使用できるというのはとても魅力的でした。

そして次の理由は、なんといってもエルゴベビーが人気だからです。
周りに使っている人が多い!
エルゴベビーといえば圧倒的な人気を誇る抱っこ紐という印象がありました。

「子供が生まれたら私もエルゴを使いたい!」と憧れを感じていました。

最後の理由は、手に入りやすいということでした。
人気なだけあって、取扱店が多い印象です。
私は田舎暮らしなので近くにダッドウェイの店舗はありませんが、イオンで購入することができました。

首座り前の赤ちゃんにエルゴアダプトを使用した感想

初めてエルゴアダプトを使用した印象は、 生地が厚くしっかりしている感じでした。
まだ首が座らないふにゃふにゃな赤ちゃんでも、エルゴアダプトはしっかりと支えてくれる安心感がありました。

サオリ
赤ちゃんも、すぐにねんねしてしまったのでとても心地よかったのだと思います。

また、ママ的には肩と腰がとても楽でした。
肩ひもの部分が太いベルトなうえに、肉厚なクッション素材になっているので肩が疲れにくかったように思います。

腰ベルトについても、ベルト部分に板?のような幅広サポートがついているため、負担が分散されているように感じました。

このように、 エルゴアダプトはママと赤ちゃんのことを考えて作られた抱っこ紐だということが分かりますよね。
だけどやっぱり、体型の違いなどで合う・合わないは仕方ないことなのかなと思います…。

前置きが長くなりましたが、ここからは実際に起きた体験談に話を進めていきます。

抱っこ後に赤ちゃんの膝の裏が赤くなっていることに気づく

エルゴアダプトを使い始めたころは、まだ月齢が低かったので長時間の使用はしておらず主に寝かしつけや、ちょっと外の空気を浴びに出るときだけの仕様でした。

ですが、あるとき エルゴアダプトを使用して抱っこしたあとに赤ちゃんの膝の裏が赤くなっていることに気が付きました。
見た感じでは、 膝の裏に抱っこ紐があたって擦れた?もしくは跡がついた?ような感じ。

サオリ
短時間の使用だったのにこんなにくっきりと跡がつくものなのかな?

と、心配になってネットで調べてみると、「太ももやひざの裏に赤く跡がつく」「圧迫されたような赤み」ということはよくあることのようでした。
簡単にまとめると、このような内容がヒットしました。

・お尻の下に丸めたタオルを入れて調整するといい
・正しい使用方法で装着しているか確認する
・赤ちゃんが小さすぎて体形に合わないのでは?
・ある程度成長してからまた使ってみる

「とりあえず試せることは試してみよう!」と思い、お尻の下にタオルを入れて調整したり、正しく使えているか確認したりしました。
(近くに相談できるお店がないため専門家に見てもらうことは難しく、公式サイトの動画を何度も見返してつけ方を確認しました。)

しかし、しばらく試しているうちに膝の裏の赤いところが切れて傷になってきてしまい、使用を一度中止することにしました。

抱っこ紐で膝の裏が切れてしまい皮膚科を受診

膝の裏が切れてしまい、なかなか治癒しなかったので皮膚科を受診しました。

赤ちゃんの治癒力をもってもなかなか治らないことに焦って皮膚科に相談したのですが、その時医師に言われたことによると、
赤ちゃんは足を曲げている姿勢で過ごすことが多く、膝の裏はお肉とお肉がくっついていますよね。
ですから、傷の治りが遅いそうです。

じゅくじゅく傷になる一歩手前と言われ、塗り薬を処方されました。
その日からエルゴアダプトをお休みすることにしました。

エルゴアダプトを使うのをやめた

抱っこ紐がないと不便ですが、赤ちゃんの為にも エルゴアダプトの使用をしばらく中止することにしました。

「どうしてこうなってしまったんだろう?」と考えると、私の使い方が悪かったのかもしれないし、もしかしたら、うちの子が小さいから体形に合っていないのかもしれない。
はっきりとした理由は分かりませんでしたが、 少し大きくなるまで使用を中断しようと思い、生後半年まで様子を見ることにしました。

その間は、知人から譲り受けたおさがりの抱っこ紐を使用。
頂き物で、メーカーなどよくわからないので紹介は省きますが、おさがり抱っこ紐は膝の裏が赤くなるということはありませんでした。

しかし、私の肩腰へのダメージはエルゴより感じました(笑)
エルゴがどれだけママの体の負担を軽減してくれていたのかを知ることができましたよ。

サオリ
抱っこ紐もいろいろですね。

【追記】
のちに、おさがり抱っこ紐のメーカーを調べてみたら「バディバディ」の抱っこ紐だということが分かりました!

成長したのでエルゴアダプトの使用を再開してみた

生後半年が経ち、赤ちゃんの体が大きくなったので久しぶりにエルゴアダプトの使用を再開してみました!
装着の仕方を再度勉強し、大きさも調整して!

ですが、 残念ながら、やっぱり膝の裏が赤くなってしまいました。
どうしてだろう?と考え、また試行錯誤してみたのですが、どうしても膝裏が赤くなることは変わらず。

私の使い方が悪いのか、赤ちゃんの体型に合わないのか、もしかしたら私の体型に合わないのか…
やっぱり理由は分かりませんが

「私たちには合わなかったんだな」とエルゴアダプトを使用することを一切辞めました。

抱っこ紐が赤ちゃんの体型に合わないということ

抱っこ紐が赤ちゃんの体型に合わないということを体験し、先輩ママにこの話をしてみると、やっぱり その子の体型によって合う合わないはあるみたいです。

特に、エルゴのような海外メーカーの製品だと外国人の体型向けに設計されているので小柄な日本人には合わない人がいるんだとか。

先輩ママの個人の感想ですが、 エルゴは海外の製品なので股の部分の布のマチ?が広めで、足の開き具合などの設計が外国人の赤ちゃん向けだという話も聞きました。

よく考えてみればそうですよね。
これだけ多くの抱っこ紐が販売されているのですから、合う合わないがあって当然です。
エルゴが人気だからという理由で購入しましたが、人気のものが必ずしも自分に合うとは限らないなということを知ることができました。

売り場で試着するだけではなく、実際に日常使いしてみないと分からない点が多いので難しいですよね(^^;)

海外抱っこ紐が合わない赤ちゃんにおすすめ抱っこ紐

エルゴアダプトの使用を中止した後に購入した抱っこ紐が、とても合っていたのでご紹介しますね。

日本メーカーのナップナップの抱っこ紐です。


私はこちらのナップナップベーシックを購入しました。
選んだ一番の理由は、小柄な日本人向けに設計されているという点です。

海外メーカーの抱っこ紐が赤ちゃんの体形に合わなかったため、日本規格のナップナップに期待して購入しました。
実際に使用した感じは、膝の裏が赤くなることはなく感激しました。
しかも、1万円以下で手に入るお手頃さ!

サオリ
もっと早く出会っていれば…!

調べてみると、 海外製品が体形に合わなかった方の買い替えが多いそうです。(まさに私)

おんぶも簡単にできますよ~!
とても愛用しているので、詳しいことは、「エルゴが合わない人におすすめ!おんぶも可能な日本メーカーの抱っこ紐」にまとめました。

細かいところまで気を配って設計された多機能な点も、日本らしさを感じます。
今使っている抱っこ紐が合わないと感じている赤ちゃんとママにぜひ試してみて頂きたいです。

まとめ

ママになってみて、抱っこ紐って育児に超必要なアイテムだと思いました。
しかも長く使うものですから、使い心地の良し悪しはとても大切なことです!

サオリ
自分に合った抱っこ紐に出会えるだけで育児が何倍も楽しくなるといっても過言ではないと思う。

セカンド抱っこ紐の購入は、 出費が気になるところかもしれませんが、必要なお買い物だと割り切ってぜひ快適な抱っこ紐を選んでほしいなと思います。
もちろん、エルゴも大人気でとても良い商品なので、気になっている方はぜひ何度も試着をするなどして納得したうえで購入することがおすすめですよ♪

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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