逆子なのに逆子体操をしてはいけないと禁止された理由とその結果

こんにちは、サオリです。

私は初めての妊娠で赤ちゃんが逆子でした。
しかし、医師から逆子体操を禁止されてしまったんですね。

「逆子なのに、逆子体操禁止?じゃあどうやって過ごしていたの?」と気になりますよね。

今日はその理由と、結果を書いてみようと思います。

お腹が張りやすいから

お腹が張りやすく、毎日張り止めを飲んで過ごしていました。

日常生活の中でも、階段の上り下りや、ちょっとキッチンで家事をしただけでもギュウっとお腹が張ってしまうようなレベルだったので、 逆子体操をするなんてことは私にとってはかなりハードルが高いことでした。

逆子が気になってはいましたが、お腹が張ることのほうが怖かったので体を動かさずに静かに過ごすようにしていました。

切迫早産になったから

お腹が張りやすいということにとどまらず、 切迫早産と診断され、「自宅安静」の指示が出てしまいました。

自宅安静とは、基本的にトイレ、食事、お風呂以外はベッドで横になって過ごすということという指導がありました。

この時すでに逆子だということを医師もわかっていましたが、切迫早産の妊婦が逆子体操をするのはダメだということで体操禁止となりました。

どうして逆子体操をしてはいけないのか

医師の説明によると、「逆子で切迫早産」という状況がよくなかったようです。

お腹が張りやすく、切迫早産という状況で逆子の妊婦が万が一、破水した場合とても危険だという説明を受けました。

なぜ危険なのかということを簡単に説明してくれた話によると、 通常頭から出てくる赤ちゃんですが、逆子だとへその緒だけが先に外に出てしまうケースがあるそうなんです。

そうなると赤ちゃんに酸素を運べなくなり、とても危険な状態になるそうです。

そういった状況だったので、「少しでもお腹が張るリスクがあることは回避しましょう!」ということで逆子体操を禁止されてしまいました。

結局逆子は治ったのか

赤ちゃんが小さいうちは、 お腹の中でくるくると向きを変えることはよくあることで、気にしなくても自然と治るでしょうと医師から言われていました。
なので私も過度に気にしないようにしていました。

しかし、週数が進んでも赤ちゃんの向きが変わることはなく、だんだん 大きくなった結果、おなかの中のスペースがなくなり、どうやら赤ちゃんは自力で回れなくなったようで(笑)

逆子は治らず、結局、予定帝王切開で出産に至りました。

まとめ

逆子はなおりませんでしたが、 その結果、私も子供も命の安全を第一に考えた「予定帝王切開」という形での出産を終えることができました。

逆子だということが確定したときは戸惑いましたが、赤ちゃんの命のことを考えたら「ネット見て勝手に逆子体操しなくて良かったー!」と心から思いました。

切迫早産で逆子体操をすることができない中、私にできることといえばおなかの赤ちゃんに語りかけることくらいで。
毎日お腹を撫でながら「頭は下だよ~、頭はこっちだよ~」と話しかけていました(笑)

逆子体操ができないもどかしさで辛いこともあったけど、「この子は頭が上のスタイルが落ち着く子なんだわ」「どうしてもここが良いのね、頑固ちゃんだな」と思うと愛おしく感じませんか?

今となってみれば、 可愛い我が子が元気に生まれてきてくれたという事実だけですべてどうでもよくなりましたよ(笑)

もし、この記事を読んでくれているあなたが、逆子で帝王切開になりそうなら、「予定帝王切開が怖い方へ。帝王切開で良かったと思える、前向きな考え方」を読んでみて下さいね。

逆子でも、生まれてきた赤ちゃんを見たら「全部どうでもいい!生まれてきてくれてありがとう!」と思えるほど、赤ちゃんは可愛いですよ。