産後に感じた体調不良の体験談&症状まとめ【産後1ヵ月から半年まで】

赤ちゃんを出産すると、女性の体はガラリと変わりますよね。
ホルモンバランスの変化や、育児による寝不足など、様々な要因で体調に変化が現れることがあります。

サオリ
私も、産後に思わぬ不調に見舞われた経験があります。

妊娠前には感じたことがない変化だったので、「なんだこれは!?」と戸惑ったことを覚えています。
この記事では、 産後1ヵ月~半年の間にどんな体調不良が起こったのかまとめてみようと思います。

産後、頭皮がかゆい・フケに悩む

出産後、お肌のバランスが不安定になったタイミングで、頭皮にも変化が現れました。

とにかく頭がかゆくて、カサカサとした乾燥を感じ、フケが気になるようになりました。
そうかと思えば、オイリーに感じてベタベタとしてみたり、本当に不安定で。

それに加えて産後脱毛でものすごい量の髪の毛が抜けていくので困り果て、皮膚科を受診しました。

サオリ
皮膚科では「脂漏性皮膚炎」と診断され、お薬を処方されました。

でも、小さな赤ちゃんを抱えて、何度も通院することが難しく、途中で通院をやめてしまいました。

そんな状況だったので、自分でできるケアを探してみることに。とりあえずシャンプーを変えることから始めました。

商品についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

産後のフケ・かゆみ体験談:頭皮のトラブルケアに使ったシャンプーのレビュー3選

2020-05-13

トイレに行けなくて膀胱炎になった

赤ちゃんが泣くので、なかなかその場を離れられずトイレを我慢し続けた結果、膀胱炎になってしまいました。

一番最初に感じた症状は、お腹の痛みでした。
帝王切開で出産したあとでしたから、お腹の痛みに敏感で「もしかして癒着!?」と焦って婦人科に行きました(笑)

サオリ
結局は癒着ではなく、膀胱炎だったので良かったです。

だけど、膀胱炎を侮るなかれ。

実は、産前から膀胱炎になりやすかった私。
風邪や疲れなどで体力が落ちると、何度も繰り返します。

水を飲んで排泄を促すなどのホームケアでは回復しないレベルだったので、結局処方された抗生物質を飲んで治しました。

デリケートゾーンのできもの

産後、デリケートゾーンのお肌も敏感になってしまい、できものが何度もできました。
痛みがあったので、かかりつけの婦人科に行ってみてもらうと「毛嚢炎」と診断されました。

サオリ
赤く膿を持ったできものができ、とても痛いです

毛嚢炎は、ドラッグストアで売っている市販のかゆみどめでは効果がないので、早めに病院へ行って良かったと思います。

部分的にできる手の湿疹

突如として、左手の薬指だけに湿疹が出てきました。
赤く、小さなプツプツとしたできものの集合体のような湿疹が現れ、とてもかゆくて結婚指輪ができない状態になりました。

なぜ左手の薬指だけだったのか分かりませんが、指輪をしていたことによる擦れや蒸れがきっかけで部分的な湿疹ができたのかな?と予想しています。

かゆくてかゆくて、もし赤ちゃんにうつってしまったらどうしようと心配だったので、こちらも早めに皮膚科を受診しました。
これといって湿疹の名前は告げられませんでしたが、 塗り薬が処方され、薬を塗ったらあっという間に良くなりました。

やはり医者が処方してくれる薬は違いますね。

すぐ風邪をひく&治りにくい

産後は、 すぐ風邪をひいて体調を崩すようになってしまいました。
妊娠前までは、風邪をひきやすいタイプではなかったのですが、こんなにも簡単に風邪をひくのかと驚いた記憶があります。

赤ちゃんと一緒の生活ですから、頻繁に外へ出歩くようなこともなかったはずなのに、すぐに具合が悪くなるので不思議です。
自分では平気と思っていても、お産という大仕事を終え、免疫力が低下しているんですね。

私は、熱が出て、咳がとまらない状態になってしまいました。
こみあげてくる咳を我慢することができないので、常に大きな咳ばらいをしていて、寝ている赤ちゃんが起きてしまって辛かったです(涙)

しかも、朝方に咳がひどくなる傾向があって、 せっかく寝た赤ちゃんが起きてしまいそのまま起床という流れが地獄のようでした。

サオリ
授乳中の咳が辛いときは、はちみつがおすすめです。
のちに知ったのですが、「マヌカハニー」は普通のはちみつよりも更に殺菌効果が高いんだとか。

もちろん授乳中もOKです。
マヌカハニー専門店【BeeMe】

まとめ:産後は体調を崩しやすいので病院ばかり行っていた

産後は、自分が思っている以上に体がダメージを受けているなと感じました。

サオリ
元気なつもりでいても、免疫力が低下していたようですぐに体調を崩してしまいました。

そして、何が辛かったって、一番困ったことは「市販薬が飲めない」ことです。

授乳中は市販薬が飲めないので、その都度病院に行って飲めるお薬を処方してもらっていたわけなのですが、小さな赤ちゃんがいるので病院へ行くのも容易ではありません。

幸い私の場合は家族のサポートがあり、安心して通院することができましたが、今振り返ると「大変な時期だったなぁ」と思います。
育児に追われて自分の食事もおろそかにしていたので、それもよくなかったなと反省しています。

関連記事≫「0歳児赤ちゃん育児中自分の食事どうしてる?忙しくて食べられない!を解消する工夫」

産後は思わぬ体調不良に見舞われることがありますので、できるだけ無理せず穏やかな生活を心がけましょう。