「赤ちゃんが可愛いと思えない」と悩んだ原因は○○不足だと分かった体験談

初めての出産を経て、赤ちゃんの誕生と同時に始まる育児は大変なことの連続ですよね。
妊娠中は、 「出産」の勉強はするものの、その先にある「育児」についての勉強まで気が回らないものです。

ですから、産後すぐに始まる長い長い「育児」という道のりに途方に暮れることもあるでしょう。

サオリ
私もそうでした。
我が子のことを「可愛いと思えない」時期があったんです。

サオリ
今となっては溺愛溺愛で超絶可愛くてマジ神の子って思ってます(笑)

思い返せば、「そんなこともあったな」と思えるエピソードですが、当時は本当に悩んで辛かったです。
そんなトンネルを抜けた今、あのころを振り返ってみたら「意外な原因」に心当たりを感じました。

この記事では、私の体験から「赤ちゃんが可愛くないと思った原因」について書こうと思います。

赤ちゃんが可愛くないと思った原因とは

結論から言います。
私が出産後に、赤ちゃんが可愛いと思えない状態になったのは、あることが不足していたからです。

それは、睡眠です。

「愛情不足」でも「母性不足」でもなく「睡眠不足」

新生児は、細かい睡眠を繰り返しますよね。
その合間に授乳をし、おむつを替え、また寝かしつけるという繰り返しですから、ママは体が休まる暇がありません。

あなたは今までの人生で、こんなにも短い眠りを何度も繰り返す日々を送ったことがありますか?

ないですよね。
普通に考えて異常な睡眠サイクルだと思います。(笑)

そんな状態ですから、精神的に参ってしまってもおかしくありません。

もし、あなたが、当時の私と同じように 「赤ちゃんが可愛いと思えない」と悩んでいるのなら、睡眠不足も疑ってみて下さい。

私が赤ちゃんが可愛いと思えないのは、 母性が足りないのではなく、愛情不足でもなく、睡眠不足のせいだったのです。

それに気づいたとき、

サオリ
「私は悪くないんだ」と心が救われました。

睡眠不足のせいにするまでは、ひたすら自己嫌悪に陥っていました。
赤ちゃんが可愛いと思えないのは、私が母親失格なのかなとか、母性が足りないのかなとか、愛せていないのかな、と思っていたからです。

だけど、そうではないと知れただけでも、心が軽くなると思いませんか?

低月齢の育児中に体力を回復する3つの方法

ですが、だからと言って赤ちゃんが急に寝てくれるようになるわけではないので根本的な解決にはなりませんよね。
そこで、私の経験から、少しでも体力を回復するために行った3つの方法をご紹介しようと思います。

とても簡単な事です!

  • 暇さえあれば横になること
  • 目を閉じること
  • スマホを見ない

以上の3つです。

眠れなかったら眠らなくてもいいんです、体を横にして目を閉じているだけでOKです。
そして、ポイントはスマホを見ない事。

スマホを見てはいけない理由は、「あっという間に時が過ぎるから」です。
ブルーライトとか、目が疲れるからとかいう理由も、もちろんありますがそれはおいといて。

ママが横になれる貴重な時間を、スマホに割いてはいけません。
スマホを見ている間にあっという間に赤ちゃんが起きます。
全力で横になって休んでください。

横になると何となくスマホを見てしまう習慣はありませんか?
私はこれをやめるだけでだいぶ楽になりましたよ!

サオリ
でも、スマホを見てしまう癖はなかなか治りませんよね

そんな方にはこちらがおすすめです。

めぐリズムの蒸気でホットアイマスクです。

アイマスクなので、つければ強制的にスマホを見ることができなくなります。
しかも、蒸気の暖かさと香りでリラックス…疲れがたまっているときかなり癒されます♪

妊娠中から育児中、一体いくつ買ったか分からないほど愛用しました。

母乳の人はミルクを足すという方法も検討

母乳の方は、完母に特別なこだわりがありますか?
私は、産院の指導でいつのまにか母乳に対してこだわりを持ってしまっていて、それが自分の首を絞める結果になっていたなと思います。

もし、完母にこだわりがなくて、混合でもいいと思える方は「寝る前だけミルクを足す」ということを試してみるといいかもしれません。

ミルクは母乳に比べて消化に時間がかかります。
消化に時間がかかるということは、腹持ちがいいともとれます。

ですから、夜ママが少しでも眠る時間を確保できるように、夜だけミルクを飲ませてみるというのもひとつの方法です。

私は母乳だけでも足りていそうでしたが、これを理由に入院中の後半からミルクも取り入れました。

サオリ
そうしたら、母乳だけのときよりも長く寝てくれたという体験があり、それからずっと寝る前はミルクです。

新生児からしばらくは、栄養成分が母乳に近い「E赤ちゃん」のミルクを飲んでいました。

夜間の頻回授乳には添い乳という方法も検討

そして、次に添い乳です。
添い乳とは、赤ちゃんの隣にママが添い寝する形で横になったまま授乳するスタイルです。

新生児は体が小さい上に首が座っていないので、窒息などが怖いですが、ある程度大きくなってきたら試してみてもいいかもしれません。

添い乳に関しては「やめるのが大変」というネガティブな情報がありますが、それは人それぞれです。

サオリ
実をいうと、私も添い乳には抵抗があってやってませんでした。

でも、どうしても夜中に何度も体を起こして授乳することが辛くて、限界を感じたので試してみたんです。
すると、「横になって授乳することがこんなに楽だったなんて」と早くやらなかった自分を悔やみました(笑)

乳児検診で、助産師さんに添い乳のことを相談したら「いいのよ~!ママが楽な方法を選んでね~!」と軽く言われ「なーんだ!いいんだ!」と 、これまで深刻に考えすぎていたと気づかされました。

ちなみに、添い乳については1歳3ヵ月で卒乳するまで続きましたが、私はやめるときそんなに苦労しませんでした。

それでも子育てが辛い、もう無理だと感じたらやること

迷わず専門機関に相談しましょう。
産後は体も心も不安定になりやすいときです。
もしかしたら単なる睡眠不足を超えて、産後鬱などに発展しているケースもあります。

うつと聞くと、精神科をイメージするかと思いますが、突然精神科はハードルが高く感じて抵抗がある方もいると思います。
そういう時に相談できる身近な場所は、

  • 身近な保健師さん
  • かかりつけの婦人科
  • 乳児検診の時に相談する
  • 自治体のサポートに相談
  • 家族に相談

などなど、精神科に行く前に相談できる場所は意外とたくさんあります。

とにかく、一人で悩んでいるのはやめて、誰かに助けを求めて下さい。
「産後うつ」という言葉が浸透してきた現代でも「まさか自分が」と誰もが思っているので不思議でたまりません。

どうしても辛いと感じたら、迷わず周りを頼りましょう!

サオリ
私は支援センターのスタッフさんに愚痴聞いてもらったりしてました(笑)

それぐらい軽い感じでライトに利用して良いと私は思います。

まとめ:自分の赤ちゃんでも子供にイライラすることはある

子育てをしているといくら自分の子供でも、イライラしたり、可愛いと思えないこともあります。

常に菩薩や女神のように広い心で接することは無理です。

サオリ
ママだって人間だもの!

ママだって人間です。

夜眠れない上に慣れない育児で疲れているし、心も体もストレスが溜まっていて当然。
もし、そんな状況でもニコニコ100点満点のお母さんが居たら、逆に心配です(笑)

子育てにイライラしてしまうのは普通のことですから自分を責めないで下さいね!

産後の不安定な体と、精神の中、一生懸命赤ちゃんのお世話をしているあなたは立派なお母さんですよ♪

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