予定帝王切開が怖い方へ。帝王切開で良かったと思える、前向きな考え方

この記事を見てくれているあなたは、これから帝王切開で出産される方でしょうか?

私も、初めての出産が逆子で予定帝王切開でした。

帝王切開が決まったときの気持ちを振り返ると、 「陣痛を経て自然な形で産みたかった」と落ち込む気持ちと、「とにかく手術が怖い」というネガティブな感情に包まれていたことを思い出します。

あなたはどうですか?

この記事では、帝王切開について前向きになれるポジティブな考え方をまとめようと思います。
読んでくれたあなたの気持ちが少しでも楽になれば嬉しいです。

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出産の日が決まっているので準備ができる

予定帝王切開は手術の日が決まっていますから、前もって様々な準備をすることができます。

例えば、入院の荷物の準備、保険書類の準備、赤ちゃんの届け出の準備、産後の準備、お部屋の片づけなどです。
そして、一番大切な「心の準備」も。

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入院が長い=たくさん頼れる

帝王切開は手術なので、経腟分娩の方に比べると入院期間が長いです。

同じ日に出産した方でも、経腟の方は先に退院していかれるので若干の寂しさを感じたのを覚えています。(笑)

だけど、初めての赤ちゃんのお世話は本当に分からないことだらけ!
入院中はすぐに助産師さんに助けを求めることができるけれど、自宅に帰ったらそれができません。

小さな赤ちゃんのことはほんのちょっとしたことでも不安になります。

「ゲップがでないんだけど大丈夫?」「ずっと泣いているけど何だろう?」「吐き戻してばかりいる」ほかにももっともーっといろんなことが不安になって、最終的には「息してる?」レベルまで気になってくるんです。

そういう時に、 一日でも長く産院で指導を受けられるというのは嬉しいことだと思いませんか?

産後の、体も心も不安定な時期に、分からないことをすぐに聞ける環境というのはすごく心強いですよ。

入院が長いというのはネガティブな印象を受けると思いますが、出産においては嬉しいことなんです。

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手術なので保険の給付金がもらえる

帝王切開は立派な手術なので、加入している保険によっては給付金がもらえます。
れをきっかけに、出産の前に自分が加入している保険について確認しておきましょう。

場合によっては保険が下りたり、高額医療費で戻りがあったりするので、 出産費用を支払ってもプラスになることもあります。

陣痛がないことをプラスに考える

いつ来るか分からない陣痛にドキドキしながら過ごす必要がないこと、また、何時間も壮絶な陣痛に耐えなくていいことを前向きに考えましょう。

もちろん、帝王切開も産後はとても痛いです…。でも、陣痛と違っていつ来るか分からないということはないし、手術の時間もだいたい決まっていますし、「術後は痛いもの」という想定はできますよね。

いつ来るか分からないという不安はないので、そういった点は帝王切開のいいところかなと思います。

赤ちゃんことを第一に考えた選択を誇りに思う

お腹を切ることはショックですよね…。お気持ちとてもわかります。

でも、それは赤ちゃんとママの安全を第一に考えた結果の選択です。

病気以外で自分のおなかを切るなんていう選択は、愛しい我が子の為でなきゃできません!

そんな愛おしい存在が居てくれること、その命を今日まで大切にお腹で育み、安全に産んであげられるということを誇りに思いましょう。

家族がスタンバイできる

日にちと時間が決まっているので、家族が準備することができます。
特に旦那さんは前もって仕事を休むなど、予定がつけやすいですよね。
出産当日に旦那さんがそばにいてくれるのは何より心強いです。

また、時間が決まっているので、家族も会いに来る都合をつけやすいです。
時間に合わせてカメラを持って手術前でスタンバイしていてもらうことも可能になりますね。

誕生日を事前に知れる

帝王切開の日=赤ちゃんのお誕生日です。
医師と相談の上になりますが、お誕生日を決められる(事前に知れる)というのは、「大安」の日を希望することも可能になります。

また、 3月生まれか4月生まれかで学年が変わるような時期だと、先生のほうから「どうする?」と聞いてくれることもあるそうですよ。

名前を考える目安にもなりますし、帝王切開の特権ですよね。

将来子供に傷を見せられる

「わたしはどこから生まれてきたの?」と疑問に思う年ごろに成長したら、お腹の傷を見せて「ここから生まれてきたんだよ」と説明することができます。
その光景を思い浮かべると、お腹の傷すら愛おしく感じますよ。

まとめ

今回は私が経験した予定帝王切開についてまとめた記事を書きました。

帝王切開にスポットを当てた内容となっていますが、どんなお産も命がけ。不安で怖いという気持ちは同じだと思います。

「経膣分娩だから」「帝王切開だから」と出産の形にとらわれることなく、この世に生まれてくる可愛い我が子の素晴らしさと自分自身の頑張りは一生の宝物になると思います。

様々な理由で、様々なお産の形があります。
帝王切開ということはあなたと赤ちゃんにとって、それが最善と医師が判断したからにほかなりません。

安全に出産できる選択をした自分を褒めてあげてくださいね。

この記事を読んでくれたあなたが無事にご出産されますように、心から応援しています。

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