クラウドワークス初心者の主婦が「怪しいクライアント」に引っかからないための方法

主婦でも気軽に在宅ワークができるクラウドワークスについてです。

「クラウドワークス」と検索すると、次のようなキーワードが出てきて不安に思った経験はありませんか?

  • クラウドワークス 詐欺
  • クラウドワークス 悪質

初心者にとって、見過ごせないキーワードですよね。

サオリ
実は私、詐欺案件に出会ったことがあります。
この記事では、その経験をもとに「主婦が怪しいクライアントを見分るための方法」についてお伝えしようと思います。

私が詐欺案件に出会った経験談はこちらの記事をご覧ください。

【体験談】主婦がクラウドワークスで詐欺案件に出会ったときの対処法

2020-10-15

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サオリ
前提として、主婦が取り組みやすいとされる「ライティング」に焦点を合わせて話を進めていきますね。

クラウドワークスの詐欺案件とはどんなもの

クラウドワークスでは、「クラウドワークス仕事依頼ガイドライン」が定められています。

サオリ
このガイドラインに沿っていない案件は違反です。
(違反案件と詐欺案件は、ほぼ同じ意味合いだと個人的に解釈しています。)

代表的な禁止行為の一部をご紹介します。

禁止行為の一例
  • 契約前の直接連絡
  • マルチ商法(MLM)・ネットワークビジネスの勧誘
  • 代理購入の依頼
サオリ
これらについては、いくら初心者でも「怪しい」と感じますよね。

このほかにもいろいろな禁止行為がありますが、禁止行為の具体例をいくつか簡単にご紹介します。

禁止行為の具体例
  • オークションやフリマサイトで、ワーカーのアカウントを使って代理出品させる依頼
  • 実際に購入していない商品やサービスを、あたかも購入したかのようにレビューさせる依頼
  • メルカリを使用する依頼
  • YouTubeの再生やチャンネル登録が必要な依頼
  • 外部サービスやメルマガの登録を行わせる
などです。
メルカリやYouTubeについては、身近なサービスなのであまり疑わないワーカーさんもいるかもしれませんが、立派な禁止行為ですのでご注意ください。

ここまでにご紹介した内容は、ガイドラインで紹介されている内容を参考にした一部です。
詳しく知りたい方は「「クラウドワークス仕事依頼ガイドライン」をご確認ください。

怪しい案件に応募してしまった体験談

私は実際にこのような「怪しい案件」に応募した経験があります。
では、なぜ怪しい案件に応募してしまったのでしょうか?
その理由は簡単で、

サオリ
募集内容が、「普通のライティング案件」だったからです。

詳細については、「【体験談】主婦がクラウドワークスで詐欺案件に出会ったときの対処法」に書いてあるのでご覧ください。

怪しいクライアントを見分ける為の方法

違反案件に出会ってしまった体験をきっかけに、「怪しいクライアント」を見分けるために役立つチェックリストを作成しました。
このチェックリストに当てはまるクライアントは怪しい可能性が高いです。
詐欺案件が怖いという方の参考になれば嬉しいです。

チェックリスト
  • 評価が低いクライアント
  • 過去の取引実績がない
  • 登録年月日が最近
  • 本人認証していない
  • 締切日を過ぎても誰とも契約しない
  • 初心者歓迎なのに報酬が良い
  • 他のサイトに誘導して登録させようとする
  • 契約前に連絡先を聞き出そうとする

評価が低いクライアント

クラウドワークスでは、クライアントもワーカーも仕事を終えた後に「評価」をするシステムがあります。
過去の取引でワーカーからどのような評価を受けているのかをチェックしましょう。

サオリ
評価が0、評価が低いクライアントは怪しいですね。

過去の取引実績がない

評価と同様に、過去に何件の募集をしてきたのかを見ることができます。
怪しいクライアントは、過去の取引実績がない場合が多いです。

なぜかというと、詐欺案件をたくさん流すためにアカウントを使い捨てにしているからです。

サオリ
募集実績の件数があれば、評価も見ることができるので判断材料になりますね。

登録年月日が直近

クライアントがいつクラウドワークスに登録したのかを確認しましょう。
なぜかというと、悪質なクライアントはクラウドワークス歴が浅い場合が多いからです。
悪質なクライアントは、使い捨てのアカウントをいくつも作って、あの手この手で詐欺案件を流しています。

登録年月日を確認して、クラウドワークス利用歴が長いクライアントを探してみましょう。

本人認証していない

クラウドワークスには、「本人確認書類」の提出により、本人認証するというシステムがあります。
これは、クライアント・ワーカー共に用意されているシステムです。

本人認証をするかしないかは自由ですが、したほうが格段に信用が高まります。

言うまでもなく、怪しいクライアントは本人認証をしていないパターンが多いので、本人認証については確認すべき項目と言えます。

ただ、良いクライアントであっても本人認証していないケースもあります。

サオリ
本人認証していないクライアントが必ずしも怪しいと言い切ることはできません。
このご時世ですから、個人で登録しているクライアントの中には、個人情報を登録したくないと考えている方も少なくないのでしょう。

締め切り日を過ぎても誰とも契約しない

本来であれば、締め切りを過ぎると選考され、合格したワーカーと契約を結びます。
契約が結ばれると、何人と契約したのかその人数が案件上に表示される仕組みになっています。

しかし、悪質なクライアントは締め切りを過ぎても選考をせず、契約人数が0のままです。

なぜかというと、募集をかけた目的は契約をするためではないからです。

サオリ
ここまでくると想像がつきますよね…。

ワーカーに怪しいメッセージを送るために募集をかけているのです。
だからいつまで経っても契約人数は0のままということです。

注意深く観察しましょう!

初心者歓迎なのに報酬が良い

基本的に、作業内容に対して報酬が良い案件は警戒したほうが良いと思います。

なぜなら、悪意のあるクライアントが、経験の浅いワーカーを釣るエサである場合があるからです。
特に次のようなワーカーは狙われやすいです。

  • 初心者
  • 主婦
  • 未経験者
サオリ
真剣にお仕事に取り組もうとしているワーカーを釣るなんて最悪ですよね。

初心者歓迎、未経験者歓迎、主婦歓迎とうたっているにもかかわらず報酬が高い案件は怪しいので避けたほうが良いでしょう。

他のサイトに誘導して登録させようとする

他のサイトのURLを送ってきたり、アプリのダウンロードを促したり、外部へ誘導して個人情報を登録させようとするクライアントはアウトです。

個人情報を入力することはもちろん危険ですし、URL等をクリックするだけでも危険を伴います。
なぜかというと、悪意のあるサイトに誘導してウイルスに感染させられる恐れがあるからです。

サオリ
URLをクリックすること自体が危険なので、絶対にアクセスしないでくださいね。

契約前に連絡先を聞き出そうとする

クラウドワークスでは、契約前であってもクライアントにメッセージを送ることができます。
案件についての質問を贈る際などに利用できる便利な機能なんですが、それを悪用して契約前に連絡先を聞き出そうとしてくるクライアントがいます。

これもアウトなので、気を付けましょう。

クラウドワークスに安全な案件はあるのか

ここまで、悪意のある怪しいクライアントについてお話してきました。
これだけ見ると、「クラウドワークスは怪しい案件ばかりなんじゃないか」って不安になってきますよね。

だけど、安心してください、安全な案件はちゃんとあります。
信頼できるクライアントを見極めて案件に応募することで、安心してお仕事に取り組むことができますよ。

まとめ:少しでも怪しいと思ったら契約しない・辞退する

ここまで、怪しい案件の見極め方についてお話してきました。

クラウドワークスの運営側も、このような違反案件の取り締まりを強化していますが、膨大な案件数のなかにはその目をかいくぐった怪しいものが存在します。

サオリ
非常に残念です。

ですが、基本的には安心して仕事の発注・受注ができるようにシステムが整備されています。

自分で自分を守るためにも、「少しでも怪しいと思ったら応募しない」ことを念頭に置き、ライティングを楽しみましょう!
この記事でご紹介したチェックポイントを参考にしていただき、良いお仕事と出会えることを願っています。

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